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仕事のことを四六時中考えています。新しいメニュー、常連さんのコース、依頼されたレシピ、食文化の文章、考え事がなくなることはありません。
調理師に限らず、新しい発想は幸せなときや人生が満ち足りているときは出て来ないと思います。家で幸せな調理師は店で幸せではないということです。そうだとすると、どちらをとることが調理師の皆さんの望むことでしょうか。
調理師よ、不幸になろう。
そして早く死のう。